2014年06月08日

るるの帰国 その2

では実際の様子を。

まず、帰国11日前にUniversal Petに行ったとき、
帰国の4日前から与えるといいという「気持ちを落ち着かせる生薬」と、
「フライト中に騒いでしまった時用に2滴で眠る睡眠薬」を紹介され、
とりあえず生薬の方を買ってみたものの、あげてみたら、
見た目ベジマイトみたいな茶色のペーストでにおいも美味しそうじゃなく、
るるの大好きなウェットフードに混ぜてみたけど丸々全部食べなかったので与えるのを断念。

DSC_0064.jpg
これ↑は睡眠薬の方。先に帰国したお友達からいただいたのですが、我が家も結局使わず。
生薬の方の写真は帰国直前に撮ったのですがどこかに紛れてしまって見当たらず(>_<)
結局それも使わなかったんですけどね。

そしてこの二つのバッグ、
DSC_0065.jpg
奥行45cmは一緒で、
左が日本→マナウス、マナウス→サンパウロの飛行機と、
お友達の家や病院に行くのにずっと使っていたバッグで幅20cm×高さ25cm、
右が今回の本帰国で使ったSherpaの幅26cm×高さ28cm。

キャリーバッグはあまり広いと猫もかえって落ち着かないらしいですが、
帰国の旅はドアtoドアで30時間超えの長旅になるので、
手足を伸ばせた方がいいかなとか人間的発想で考えて、
以前旅行に行ったマイアミでSherpaを買っておいたのです。

ちなみに帰国前Universal Petに行ったときは左のいつものバッグで行ったのですが、
その時にそこの獣医の先生と実務担当のRobertoさんに大絶賛されました(^^;
メッシュと布の2重構造になってるところとか、
サイズがちょうどいいとか褒められ、
「別のバッグで帰るつもり」とは言わずに「そうそう」とうなずいて帰りました(汗)。

これまでの経験と帰国したわんにゃん連れ先輩たちの話から、
飛行機を乗る際にバッグのサイズ計測は無いとふんでいたものの、
もしももっと小さくないとダメと言われた場合に備えて、
一応いつものもたたんで手荷物で持っておきましたが、やっぱり大きさも重量も計測はなかったです。

帰国当日は、ルフトのカウンターでスーツケースをチェックインした後、
カウンターの裏側にあたるオフィス?の方に行ってるるの運賃を払います。
R$280(約13000円)でした。そのあとは普通に出国手続きへ。

サンパウロでもフランクフルトでも、
るるを連れてのラウンジ利用はOKで、両方ともシャワー室に連れ込むこともでき、
飛行中も1回ずつトイレにこもって、計4回簡易トイレでちょろっと小をしたので安心できました。
出発8時間前からご飯はあげなかったのですが、
途中途中で水とかスープ状のレトルトなんかもあげてみたら飲んだり食べたりしたので、そっちも安心。
ただ、Universal Petで勧められて買っていた、ポカリスエットみたいな粉末を溶かす系のドリンクは、
まったく無反応でした。。。

また、ルフトハンザのビジネスクラスは、
このSherpaだと前席の下の荷物入れに奥まで入れることはできず、
人間のフットレスト部分を伸ばすときに当たってしまうので、
サンパウロ‐フランクフルトでは、フットレストを伸ばす際には一度バッグを持ち上げて、
そして伸ばした後はバッグをフットレストの上に載せてました。
が、そんなに目立たなかったせいかそれともOKなのか、注意されることもなくラッキー。
このSherpa、半分以上がメッシュなので、
サンパウロの家で(るるも私も)使っていたひざ掛けを持って行って、
常にそれをかけていたので気づかれなかったのかもしれません。。。

フランクフルト‐成田の便は、
後ろが一列空いていたので、私とるるは後ろに移動させてもらい、
離着陸時以外はるるのバッグは隣の座面に乗せさせてもらえてこれまたラッキー。

結局体重2.6s・体高28cmのるるにはいつものバッグがよかったのかも、、、
と思いつつも何の問題も無く帰ってこれました(^^)v
離陸時にはニャーニャー鳴いてましたが、
飛行中は時々手を入れてなでたりしながら、なんとか乗り越えてくれました。

前にも書いたけど、予想外にフランクフルト‐成田便が関空経由で離着陸が余計に1回あったのと、
関空でるるも隣駅まで連れて行ってセキュリティチェックしなくてはならなかったことを除けば、
予定通りにスムーズに行きました。
(今振り返っても、関空でるるまで行く必要があったのか、 
 そもそも私たちもセキュリティチェックの必要があるものなのか「?」ですが。。。)

そんなわけで無事に日本に帰ってきました。
日本到着後3週間弱経ってから、元々住んでいたマンションに戻ってきたら、、、
なんと、るるは覚えていたらしく、知ってる場所!という対応で、
バッグから飛び出て探検もせずすぐにくつろいでました!
5年前まで、1年半くらい住んでた家、覚えてたんだね〜。

DSC_0062.jpg
「もちろんです」
・・・とでも言いたげな、テーブル替わりのアイロン台の上のPCの上に座る、るる。


今週やっと2月上旬に出した船便1便目が届き、ようやくテーブルのある、
イスに座って暮らせる生活になりました〜。
やっぱり4か月弱かかりました。。
ちなみに、4月中旬に出したエアー便は5月末に到着、こちらも言われていた通り、
1ヶ月半かかりました。
エアー便と同時に出した船便2便目はいつ届くことやら。。。
posted by rurue at 20:30| Comment(12) | るるの渡航 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にお疲れ様でした…

るるちゃんで2.6Kgしかないんだ…
うちの墨丸(♂)たぶん10kg近くあるよ。
でかくでびっくりされます。

もとの家に落ち着いたんならよかったよかった。
近いうちにまた!
Posted by ゆみっち at 2014年06月09日 00:51
>ゆみっちさーん!
るるは大抵、「ちっちゃーい!」って言われます(^^;アビシニアンとしては普通みたいだけどね。
墨丸さんたちに会いたい〜!
近々遊びに行かせてください!連絡しまーす♪
Posted by rurue at 2014年06月09日 18:53
はじめまして。
夫の転勤で今年の10月サンパウロに住む予定の者です。
我が家にも猫が一匹いて一緒に行こうと思っています。
飛行機はビジネスクラスだと機内に持ち込めないようなんですが、手荷物扱いでも大丈夫なものなのでしょうか。
それからワクチンやマイクロチップ?など分かりやすく教えていただけると嬉しいです。
向こうでの暮らしやらなんやらよりとにかく猫ちゃんの飛行機が不安で仕方ありません。
もしよければお話お聞かせください。
Posted by まい at 2015年01月07日 21:46
>まいさん、
コメントありがとうございます!
機内持ち込みできるかどうかはエアラインによるのですが、ルフトハンザ航空ならビジネスクラスでも機内持ち込みできましたよ。(デルタ航空も、私が行きに使った時はビジネスクラスでも機内持ち込みができましたが、今はエコノミークラスでないとできないらしいと聞いてますが、できるかどうかはエアラインに直接確認するのが一番確実です。)
また、ワクチンやマイクロチップの話は、私が行った5年前の話になってしまいますが、このブログの「るるの渡航」カテゴリに書いてますのでよかったら見てくださいね。
飛行機の中の様子なんかも行きの分は書いています。
猫ちゃんの健康状態や性格にもよるとは思いますが、サンパウロに猫連れて行っている方も何人もいらっしゃいましたので、まいさんの猫ちゃんも、そしてまいさんも頑張ってください!応援しています!
Posted by rurue at 2015年01月08日 09:24
>まいさん、
書き忘れましたが、
輸出入手続きのワクチンやマイクロチップの話は、動物検疫所のWEBサイトに最新情報が載ってます!
(私が行った時から多少変更があります。若干緩和の方向です。)
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/index.html
この中の、「日本への入国:犬・猫」欄を参照にして行って、ブラジル政府はOKでした。
Posted by rurue at 2015年01月08日 12:11
突然のコメントに親切なお返事ありがとうございます。
URLもありがとうございます。
デルタ航空、やはりビジネスクラスでは機内持ち込みは出来なさそうです。
猫ちゃんを貨物室で運ばれた方もお知り合いにみえますでしょうか。
もう未知の世界すぎて、、、

0歳と2歳の子供もいるので、エコノミーはしんどいだろうと思うんです。
でも猫ちゃんもほんと同じくらい心配です。
暗い貨物室の方がかえって落ち着くのかも、、とも思いますが貨物室で運ぶって一般的なことなのでしょうか。
また質問ですみませんがお時間あればお返事お願いします。
Posted by まい at 2015年01月08日 21:28
>まいさん、
小さいお子さんも2人いらっしゃるとなると、荷物の量も多いでしょうし大変ですね(><)
エアラインはデルタで決定なのですか??
ダンナ様と一緒に移動できるなら、エコノミーで猫と一緒に移動する人とビジネスでお子様と移動する人と、と分かれる、というのは(現実的かどうかはともあれ)選択肢としてはあるかと思いますが、一番はルフト等のビジネスでも機内持ち込み可のヨーロッパ経由がOKになるといいですね。

ブラジルに、猫を貨物預けで連れてきた方もいらっしゃいましたよ。機内持ち込みはバッグのサイズと重量に制限があるので、体が大きく体重もある猫ちゃんだと貨物預けのパターンも聞きました。
Posted by rurue at 2015年01月09日 08:54
ありがとうございます。。
そうその席を分けるのも考えてみたんですが2人ともが泣き出したらとか考えるともう頭の中がてんやわんやで(((p'д`q)))
主人は貨物室が一般的だろうし、心配しなくてもちゃんと着いたら会えるから大丈夫!
って言ってて私もそうは思うし思いたいんですがなんせ長いし遠いし行方不明になったらどうすれば、、、ってそればっか考えてしまいます。
まだ少し先なので他の航空会社のことも調べてみます。
ヨーロッパ経由だとまた手続き?必要な書類等が変わるんですよね?きっと。
ちゃんと調べてみます。
ありがとうございました。
Posted by まい at 2015年01月09日 20:58
>まいさん、
貨物室預けの心配、すごくわかります。
が、直接の知り合いでも何人もの友人が(特に大きなわんちゃんの場合サイズ的に機内持ち込みできないので)ペットを貨物預けでサンパウロ〜日本間を渡航しています。
飛行機用の頑丈なクレートに、手製の迷子札(英語で「名前、行先、便名、飼い主の連絡先等を書いて濡れても大丈夫なようにラップやクリアファイルで包んだりしたもの)を貼って少しでも心配を減らす工夫をしたり、もし飛行機が遅延したりした場合に備えてクレートの外側に、1食分のフードを袋に入れて「もし飛行機が遅れたりした場合、このフードをあげてください」と英語でコメントした紙でくるんで貼り付けたり、等々、できる限りの対策を取っておくとちょっとは安心できるのではないでしょうか。。。
アメリカ経由だと(5年前の私が行った際の機内持ち込みの話ですが)アメリカでも入出国審査があり、「申告あり」のレーンに並びブラジルに提出する書類を見せて猫も見せる必要がありましたが、帰国時はヨーロッパ経由で乗り継ぎ時は入出国審査が無いので何もなく、ブラジルで出国して日本で入国、という楽な展開でしたよ。
ビジネスクラスでも機内持ち込みOKのヨーロッパ経由便がOKになるといいですね。
いずれにしてもあれこれ大変かと思いますががんばってください!!
Posted by rurue at 2015年01月11日 18:42
ほんとにほんとにありがとうございます!
このお返事を主人に見せて一緒に検討してみます!ありがとうございました。゚+.(・∀・)゚+.゚
Posted by まい at 2015年01月12日 12:04
お久しぶりです!
無事ワクチン等の手続きは順調に進んでます。
またまた質問で申し訳ないのですが今度はキャリーの事です。
こちらを読ませていただくとソフトでもいいんでしょうか?
高さ23ってサイズが見つからなくて、、、(そして23という高さで大丈夫なのか、、、w)
日本でも購入しやすいものでオススメがあれば教えていただきたいです!
Posted by まい at 2015年02月18日 14:11
>まいさん、
キャリーの話ですが、機内持ち込みだとデルタとルフトの場合ソフトでも大丈夫でしたよ!
というか、貨物預けだと絶対にハードじゃなきゃだと思うので、機内持ち込みにできたのかな??
我が家が重宝したのが、56にゃんというサイトの、こちらの商品↓
http://www.56nyan.com/fs/goronyan/0000000360/1393379
なのですが、今在庫切れのようですね。。。まだ時間があるからショップに問合せしてみるのも手かもしれません。が、こちらの商品も高さ23cmではないですが、ソフトならどうにか縦を押し潰して入ります(^^;
ブログにも書きましたが、行きのデルタも帰りのルフトもバッグのサイズ計測や軽量はなかったので。猫ちゃんの体格にもよるとは思うのですが、上記56にゃんのバッグが無くても、近いサイズのバッグなら、56にゃんの他のタイプとか、ペピィとかでもありますから、ぜひぜひ探してみてください!
渡航前に、猫ちゃんがそのバッグに慣れる時間が取れるとよりいいかと思います。(いきなり当日に新しいバッグに入れるより、という意味で。)
がんばってくださーい!
Posted by rurue at 2015年02月19日 19:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。